プロフィール

本名は「有村一成」で、元タレント活動していました。

いせごんってどんな人?

一成さん

いせごんの由来はなんですか?

いせごん

姉から呼ばれていたあだ名らしいよ

19XX年3月29日生まれ。(平成生まれ)

好きな食べ物はたこ焼き。

妻曰く、のめり込むと狂ったように一つのことに集中してしまう。
そのおかげで、様々な知識や技術を身につけて今に至る。

ボードゲームは、これまで500個以上購入しているほど、好き。

他には本が大好きで、年間60万円ほどの本を買う。

漫画は電子書籍派。2025年7月現在で、6,120冊の漫画を所持。

好きなものを取り上げるとたくさんある

ボードゲーム、本、文房具、競技ヨーヨー、けん玉、ガジェット、スポーツカー

一言で言うとオタクです。

経歴

一成さん

どんな経歴があるんですか?

いせごん

教育系とIT系に特化しているみたいだよ

最終学歴 : 千葉大学大学院 教育学研究科 高度教職実践専攻 修了

所持している資格

【国家資格】
高等学校教諭専修免許状 – 情報
高等学校教諭第一種免許状 – 商業
基本情報技術者試験
情報セキュリティマネジメント試験
初級システムアドミニストレーター試験
普通自動車免許
大型自動二輪免許

【資格】
おもちゃインストラクター
日商簿記検定3級
色彩検定UC級
全商ワープロ実務検定1級
全商情報処理検定2級

Phase
公立高校教師

2011.4 – 2022.3

大学を卒業してから2年ほど非常勤講師を経験し、倍率30倍の試験を突破し、教育公務員へ
千葉県立の公立高校で10年ほど、教師として教科情報を指導。
普通科高校で日本初となる3Dプリンターを導入した授業を実践し、メディアに取り上げられる。
情報の全国大会で発表したり、情報部会の委員長になったり、総合教育センターの研修での講師を担当したり、情報に関する分野で積極的に活動。

Phase
ワンダーファイ株式会社 コンテンツクリエイター&コンテンツディレクター

2022.4 – 2024.9

趣味で取り組んでいたボードゲーム制作の腕とアイディア・発想力をかわれて、スカウトにて転職を決意。
コンテンツクリエイターとコンテンツディレクターとして、主に幼児向け知育教材の開発を担当。
コンテンツクリエイターとしては、アプリの仕様や問題の難易度設計など、ゲームデザイナー領域であるゲームプランナー、レベルデザイナー、シナリオライターの部分を担当する。
コンテンツディレクターとしては、ディレクションを担当。アプリのみの知育教材だけでなく、アプリと紙の教材を連携した知育教材も開発。

Phase
個人事業主として独立し、クリエイターとして活動中

2024.9 – 現在

ボードゲーム制作の他に、なんでも早急に対応するデザイナーとして、企業の問題解決を行なっている。名刺やチラシなどのデザインの他に、写真撮影や映像制作、Webサイト制作、SNS運用代行など多岐に渡っている。

教育分野に強いボードゲーム開発クリエイターです。

大事にしている価値観

一成さん

人によって大事にしている価値観って違いますよね

いせごん

価値観を聞くとお願いできるかどうかの判断になるよね

面白がる力

どんな出来事も“まず面白がってみる”。それが新しい発想や挑戦の原動力になると信じています。

考え抜く力

アイデアを形にするには、最後まで向き合う粘り強さが大切だと思っています。

対話する力

一人で悩まず、人と話しながら考えることで、より良い答えや想像もしていなかった世界に辿り着ける―そんな体験を大事にしています。

所属団体

一成さん

紹介するほど、所属団体ってありますか?

いせごん

それがあるらしいんだよね

一般社団法人鎌ケ谷青年会議所 周年事業構築委員会 委員長
公益社団法人日本青年会議所 関東地区協議会 財政特別委員会 副委員長
公益社団法人日本青年会議所 関東地区 千葉ブロック協議会 組織活性アカデミー委員会 会計幹事
鎌ケ谷市商工会 青年部 常任委員
船橋商工会議所 青年部
千葉県青少年相談員
鎌ケ谷市青少年相談員
鎌ケ谷市青少年育成第五中学校区推進委員会
鎌ケ谷市国際交流協会 理事
かまがやの花火実行委員会

自分のスキルを活用して地域貢献がしたくて、いろいろな団体に入って活動しています。